翔やん in SuperStars

昨日、難波に買い物に行ったついでに、桜ノ宮まで足を伸ばしてきました。
目的はもちろん、レスリー・キー写真展 “SuperStars” 。
翔やんの写真観てきましたよー。(どんだけ氣志團に飢えてるんだよ)
もはや買い物よりこっちがメインだった気もする。



翔やんが見たいだけ」って、場違いっていうか、失礼な客だよなー・・・と思いながら行ったんですけど、心配無用でした。
会場内は、ヨン様の写真を見に来たマダムでいっぱい。
お目当ての相手は違えど、私と同じようなもんだわ。


そして、そのマダム達の10人に1人くらいが、翔やんの写真をみて「うふふふっ」と謎の笑いをこぼすのよねー。指差して笑う人までいる始末。
笑うなよぅ・・・!
なんで笑われてるんだ翔やん。別に面白い写真じゃないのに。
ま、そんだけ注目集めてるってことだから、良いことですけどね。
翔やんの年代のバンドマンで、あのマダム達にあれだけ知られてる人って珍しいんじゃないかしらね。




しかしですよ。
どの写真も、みんな新鮮なんだ。
TVで見るのとイメージが全然違ったりして、「えっこれ、あの人!?」みたいな。
「歌う曲のイメージ」とか「映画の役柄」とかが一切絡まないからかなぁ。
それとも、撮る人の力量や人柄かなぁ。


そんな中、翔やんがあんまり “いつもどおりの翔やん” だったので、ホッとしたような残念なような。
綾小路翔” 名義で映ってる以上、“翔やん” でしかありえないんですけどね。どう見ても “DJ OZMA” な写真だったら私、怒るからな。
んでも、スゴイよね翔やん
だって “綾小路翔” として、あの錚々たるスター達と並び立つ存在なんだよ。
そのうえ、“DJ OZMA” だのその他諸々(←適当)としても、“綾小路翔” に負けないだけの存在感があるんだよ。
お前何人分生きたら気が済むのか・・・と。





ところで、男闘呼塾でこんな写真展 “Super Stars” やったら楽しそうだネ。
これくらいの人数ならイケるでしょ! 輝矢さんだけでも何人分撮れることやら。
まぁ、その写真展が“Super Stars”のコンセプトのように「人々に勇気を与える」かどうかは、疑問ですけど。
いいよ勇気なんかくれなくても。
むしろユウキが欲しいんだよ私は。 (何の話だよ)