氣志團DVD&CDフラゲ


この頃すんごく疲れてて、帰ったら眠りこけているばかり。
昨日も20時帰宅、21時就寝・・・寝すぎや!



今日もぐーすか寝るつもりで帰宅したところ、注文してたジャパノロDVDと房総魂が届いていました。



眠いし、1曲だけ見て寝るつもりでジャパノロ再生。
結果、一気に最後まで観てしまいました。
やめられない止まらないー!
次々展開していくGIGから目が離せないー!


このやめられなさ、氣志團を好きになった頃を思い出します。
氣志團って、私の従来の好みと全く違うイメージで。
物珍しくて興味持ったけど、本格的にファンになる気なんかさらさら無いし、すぐ止めるつもりでちょっと片足突っ込んでみたら、どんどん引き込まれていって。
止めるどころか、日増しにのめり込んでしまいまして。
あの感覚だなー。ほんと目が離せなくなるんだよね。


「謬」のカッコ良さにはホント痺れるね。
光ちゃん!! カッコえー!! PANCHOとはまた違った凛々しさがあるよね。


そして、「NIGHT THE KNIGHT」や「族」の雄々しさ。神々しさすら感じます。大好き。



でもやっぱあれだね! 一番テンション上がったのはやっぱ、女の子な純平さんが登場した瞬間だね。
「ひぎゃあ!?」って妙な声が出たからね。
彼女(?)と野呂さんがペアじゃないのが妙〜に悔しかったりして。



族のダンサーの中に微熱がいるのに途中で気づいて、純平さん見て「ゼッタイ戦時中にこんな男子中学生いたよね!」って変にテンション上がったり。(上がり方がおかしい)
黒い太陽の直前、翔やんが「オレ!」って言ったのか「オーライ!」って言ったのか気になったり、その後「ラストはこの曲でいきたいです」って言い方が可愛くて萌えたり。
パッケージ裏の左列上から4枚目の写真、中途半端に気を持たせるような写真のせんなよ〜とジタバタしたり。もしやどっかに隠し映像で入ってる・・・とか?




いやはや純平さんが好き!なのはいつもの事だけども、やっぱ氣志團てカッコいいなぁ・・・。
今はOZMAさんが楽しいから、それはそれで良いんだけど・・・・・・氣志團を忘れたくはない。決して。