everyday everynight 君を追いかけて 本当にミアネ


↑それはこっちの台詞です、と思った。



以下Celeb:Playネタバレ注意。




アンコールの即興コーナー、憂喜さん不参加でした。
四天王だしね。4人でやるのが本当なのかも知れませんね。プレイヤーとしてはちょっと淋しいけど。
ツアーのテーマ曲が始まっても、まだ憂喜さんは現れず。
思わず憂喜さんの振り付けをやってしまう私。
1人でも踊ってやるー・・・と思いきや、斜め前の2人組のお嬢さんが同じ動きでした。
嬉しかったよ、心強かったよ、ありがとう!
メンバー全員がステージに出てくる時点でやっとご登場。
憂喜、MAX、ヒデキ、ランマ。よりどりみどり。一体どこを見ればいいのやら。


いやぁ、憂喜さんは相変わらず素敵でした。
GIG前日に騒いでいた浮気の虫などどこへやら。やっぱり私には憂喜さんしかいないのだわ!(私キモイ)


・・・とか言いながら、MAXさんも好きー!! かっこよすぎます! 
周りからも「ケンちゃんかっこいい」の声がチラホラ。
そして、踊る(ばっかりの)キーボーディスト・ヒデキも意外と男前なのね。
例えるならば、MAXさんはうららかな春の陽射しのような、暖かくて柔らかい雰囲気のハンサムさん。
で、ヒデキは寒い冬のイメージというか、危険な夜の香りというか、鋭い雰囲気の、陰のあるハンサムさん。
彼、ミアネの尻振ってる振付のとこ、ずーーっと真正面ガン見してるんですよ。
彼の正面にいながら、思わず目を逸らした私をチキンと罵って下さい。
だって目が合いそうで! ヤバイんだもん、あの視線! エロイっちゅーか危険っちゅーか。
しかも憂喜・狂也・龍信(結局誰?)はスライド移動してるんだけど、ヒデキだけはほとんど動かないの。
あぁぁぁぁ。目合わしときゃよかったか?