OZMA大阪レポ・・・いや覚書・・・いやメモ

明日の夜、福岡に向けて夜行バスで出発します。
なので、書くなら今日しかない。
ほんっと情けないほど記憶がスパーンと飛んでるので、レポと呼べるものではありません。
記憶の断片をそのまま書き散らします。


ではではレッツゴー!(以下サンクチュアリネタバレ)



≪開場≫

  • ステージ近!!

最前最前とウキウキしながら自分の席へ。
ステージと座席の間、縦に2人並ぶのがやっとの狭さ。窮屈にすら感じる。
席に座った状態で、ステージに手を触れることができる。
どんだけ近いんだよ!
隣のお姉さん達と一緒に、ステージに足かけてふんぞり返ってみた。そのまま鑑賞してたらイヤな客だな。


≪クラウン登場≫

  • 最前列前の狭い空間をムリヤリ通ってステージへ。

揃ってステージに上がったくせに、ステージ上で初めて出逢ったかのように「お〜!」「お〜!」と両手広げて挨拶(?)しあうクラウンちゃん。
「お〜」しか言わないのかと思いきや、「ボンジョ〜ノ」だったかな、不思議な言葉で会話してた。

  • 黄色いの

思いっきり手ェ出してアピったら、スローハイタッチ(そんな言葉は無い)してくれた。
ミッキーの手みたいなごっつい手袋?着ぐるみ?ごしだったけど、温かかった。
隣のブロックで、「おっ! おっ!」と怒りながら(?)上半身をくねらせている黄色。
どうやらお客さんに触られまくっていた様子。
足は直立不動のまま上半身だけヒラヒラしている姿がめちゃくちゃラブリー。おとぎの国の生き物らしい動きだったよ。

  • 青いの

この子だけ名前覚えた! しゅう だ! 後はどれが誰だったかサッパリ。
杖ついて、片手に小さなカゴ持ってヨタヨタ歩いてる。
近くでめっちゃ顔見てたんだけど、目開いてるのか瞑ってるのか、どれが目でどれが目尻の皺なのかよく分からない。
メイクのせいか? もともとそういう顔なのか?
どうでもいいけどさー、何も知らずに観に行って、座席探してる背後にコイツ現れたら心臓止まるよ。
いると知ってても、急に近くに現れるとびっくりするもん。

  • 緑の

ステージに上がるとき、ステージ上から手を差し伸べた黄色を見て、しばし考え・・・クロールみたいに腕を回してその手をとる。
やっぱ太っちょだからね、手貸してもらわないと階段上るのも一苦労だね。
その動き見てて、ビービンバ!やりだしたらどうしようかとビビッた。

  • 赤いの

きゃいきゃい手を振ると、一番の確率で手を振り返してくれる人。(人?)
笑顔が素敵。
一番無難にこなしてらして、一番記憶に残ってない。


SO WHAT? BROTHERS登場≫

  • どさくさ紛れにブラシゲ触る。
  • 彼らの故郷は大阪。

さすが自分らの地元、みたいな事言いながら、全然愛着なさそうな2人。

  • 「この幕、何で出来てるか知ってるかー!?」

「布ー!!」
ナイス答え。それ拾って「正解!」って返したのはSHIGERUだったかTAKESHIだったか。
「翔やーーん!!」て叫んでる人いませんでしたか。

  • 横山さん

本日のオヤジは横山さん。
彼を見たときのブラシゲの吹き出し方が上手い。素で吹いたようにしかみえない。
ブラシゲ曰く、「髪型も横山さん♪って感じで・・・」 どんな髪型だそれ。
「横山さん in The House!!」「横山さん Knock Knock!」・・・横山ノック!?

  • 幕が上がる

ダンサー陣がポーズ決めて静止。そこまでは覚えてる。
KINGが下手側から出てきたのも覚えてる。
その後の記憶がほとんど無い。
とにかく幸せだったことと、近かったことと、KINGがキラッキラしていたことだけ、覚えてる。
超!が始まった時点で湯気立ちそうだったのも覚えてる。踊った踊った。


それでも覚えてるのは

3人のタトゥーはあれ、タンクトップですわ。ストッキングみたいな、うっすーい布地の。

  • トイレットペーパーメイクスレボリューション

止めにきたKINGの首に巻きつくトイレットペーパー。「巻きつくな!!」とお怒りのKING。
「激団ひとりにパクられたんだよー、ツアー始まったばかりなのに・・・」by.OZMA
KINGのほくろとOZMAの眉毛で小学生並みの口論。
OZMA・KING・AYAMIは22才。OZMA曰く「俺22じゃないよ」(←当然のごとくハリセン炸裂「合わせろよ!」)
逆にハリセンで叩かれたKING、俯いて崩れ落ちる姿が激かわゆかった。当然その後、激怒なさって追いかけっこで退場。
名古屋より盛大に散らかって、拾い集めるAYAMIちゃんが大変そうだった。

  • ビートキャンプ

KOREAについてはまた別の機会に書くよ・・・。
とりあえず、腹の肉が余ってるのがボディスーツ(?)の上からでも分かったよ、ってことで。

  • 赤ん坊達

今回はオダジョーさんに目を奪われることもなく、ちゃんと純平を見・・・たはずなんだけど、思い出すのはおしゃぶり咥えたオダジョーさんばかり。なんで!? 私水色組・・・!!

これの純平はなんとなく覚えてる。
でもニカケンの帽子からチラっとのぞくカリアゲの方が強烈で。
相変わらずオダジョーは客席を凝視するなぁ。どうにもドギマギして目が合わせられない。ヒデキもそうだった。

  • アゲアゲと純情が生まれたのは、大阪!!
  • KINGがステージの端まで出てくると近すぎる!

近すぎて見えません!!みたいな。
KINGの顔見ようと思ったら、ほとんど真上を見上げなきゃいけません。
触ろうと思わなくても、踊ったはずみで触っちゃえます。近すぎるんです。1mも離れてなかったよ。

  • ラストのアゲアゲ

最前センターはおいしすぎる。
ナーナーナナナー♪の前後に動くバージョンがあるっしょ?
そのとき、ステージと客席がお互い前に手出すと、簡単に手が届いちゃうの。
HIROKIにタッチできたぜーイエー!



あぁもうダメだ、眠い。思い出せない。
どうよ、この記憶力の無さ。
もう寝まーす。バイバイバイババイ♪