ピンチ!


水色組アイデンティティ崩壊の危機です。
うわーうわーやべー。
そんなんだから、一昨日みたいな病んだ日記書いちゃうんだよ。
我ながらウザイよ、14日の日記。


で、何が危機なのかという話ね。


いやさぁ、なんか仕事が忙しかったり、酒の席で失敗したなぁ・・・と凹んだりするとね。
現実逃避的に、「ヤツらに会いたいな〜・・・」って思っちゃうのね。
ま、いつだって会いたいんだけど。


おしゃぶり咥えたオダワラさんに会いたいなぁ〜・・・
ブラシゲがほんの一瞬見せるニカケンの顔に会いたいなぁ〜・・・
チマチョゴリのHIROKIの笑顔に会いたいなぁ〜・・・
キラッキラしてたKINGに会いたいなぁ〜・・・
黄色いクラウンの「お〜↓」が聞きたいなぁ〜・・・
AYAMIちゃんの「22才だっちゃ」が聞きたいなぁ〜・・・



・・・・・・いや待て。


KOREAはどこ行った!?


純平はどうしたんだ!?


どうした私!!




なんでしょうかねぇ。
純平さんがいっちばん好きですよ。
もはや恋かも知れないくらい*1大好きなんですよ。
今も気持ちは変わってないよ。
・・・なのに、なぁ。
何これ? 倦怠期? スランプ?



地元の奈良公演ではしっかりKOREA補給して、水色に戻ってきます、ハイ。




*1:濃いかも知れない。恋かも知れない。


芸能人に対するミーハーな感情を「恋」と呼ぶほど、バカじゃないつもりだった。


でもね。
そもそも恋って何でしょうね?
小4のとき、“バスの網棚(?)の荷物をとってくれた”だけの理由で、クラスメイトの男子を好きになりました。
転校生で、まだどんな子か全然知らなくて、話したこともなかったのに。
それが初恋。
10年以上経った今でも、街中で彼を見かけると心臓がひっくり返ります。
「恋」なんて、そんなもんですよねぇ。


じゃあさ。
オリゲキ後の握手してもらった手が温かかった、とか。
終演後の夜中に地方へ帰る私に、「気をつけて」と声をかけてくれた優しさ、とか。
そういう彼にキュンときたのって、「恋」じゃないんですかね?


・アイドルとしての彼の大ファン。
・歌手としての彼の歌声に惚れ込んでる。
・役者としての彼も好き。
・職種は違えど、同じ社会人として、彼の仕事っぷりを尊敬してる。
・彼の色んなキャラクターに萌え萌え。
そこに
・1人の男性としての彼に恋してる
っていうのも加えちゃってもいいんじゃないか、と最近思う次第であります。