ライブ欠乏中


さっきまで、『行列のできる法律相談所』を見てました。
本村弁護士が「外見で何が分かるっていうんですか!!」だか何だか言ってキレた瞬間、なぜかオダジョーを思い出したよ。
私、よっぽどオリゲキに飢えてるんだな・・・。

あの人ちょっとオダジョーっぽいよね、キャラが。
おとなしそうで声震えてる感じとか。
いきなり「〜〜ですか!!」口調でキレるとことか。
橋本弁護士にすり寄ってく態度は、ニカケンとの掛け合いを彷彿とさせるし。



さて、そんなことはどうでもいいんだ。(じゃあ書くなよ)



しつこく見ていました、CDTVのビデオ。
そんで、Lie-Lie-Lie@ニューファラオとか、去年のRIJフェスのOZMAとか。
そしたらさ、ママンが横から見て、ちょっとグッとくる事を言うんだよ。
「よくこれだけ心が揃うもんだねー」って。
動きが揃うってのもスゴイんだけど、それは技術の話なんで、おいといて。
心が揃ってる。
つまり、なんていうのかな、一体感?
ステージにいる全員の心が一つになってる、少なくともそう見える、ダンス。
それがOZMAにしろ、氣志團にしろ、彼らのステージの魅力だよなーって。
そんで皆ほんっとうに楽しそうで、見てる方も楽しくなる。一緒に踊りたくなる。
プロだからスマイルでステージに立つのは当然なのかもだけど、でも、あの笑顔は本物だと思うんだよね。
そんな彼らのステージが、心底大好きです。
あー、最後に見た渋谷からまだ1ヶ月も経ってないのに、すんごく懐かしく感じるよー。
ライブ行きたいなぁ。