はるひが変わるのか。世界が変わるのか。

真壁か、一条か。
決戦の金曜日、club Royale 大阪店。


はるひにとっては、“純平一筋”のアイデンティティが懸かった一夜が明けました。(牛丼一筋じゃないよ)
行く前は、もしや、私は今日から野呂組になるのか? 水色組は卒業か? とか思っておりましたが。




えーこの薄い顔対決(←待て)、結論から言いますと、
カッコいいのは一条、好きなのは真壁ってことで、この勝負、引き分けー。


いや、どっちが好きか、っていう点では、真壁さんに軍配ー!




一条さんはそりゃぁカッコいいですよ。掛け値なしに麗しいですよ。
だもんで、昨日は一条さんばっかり見てました。
最近ブームのノロタクウォッチングの一環として。
目が離せないですよ、ほんとに。


なのに、帰ってきて思い出すと、なぜか真壁さんが浮かんでくる・・・。
一瞬「あ、真壁さんもいるー」と思ってチラっと見た記憶が、その一瞬がしっかり脳裏に焼きついたようです。


さらにパンフのQ&Aを読めば読むほどに、やっぱり真壁が好きー。



はるひ、一条さんはカッコいいから好きです。
そんで、真壁さんは真壁さんだから好きです。


やっぱ他の人と取り換えが利かないのは、真壁さんの方だわ・・・。
好きなんだよ、あの存在そのものが! 純平系のキャラクターが誰も彼も好きなんだよ!
あのキャラクター達を生み出せるのは、この世でただ1人。純平の中の人だけ。


なんていうの? こう・・・真壁は、幼馴染みで異性として意識してないつもりけど、無意識に好きな男の子。一条は2コ上の憧れの先輩、みたいな。
先輩は押しも押されもせぬ学園のアイドルだけど、最終的に、幼馴染のかけがえのないオンリーワン感には勝てないんだよ。
そんな感じ。(わ か り に く い よ)



でもねー、大勢で踊るとき、あの2人が対になって配置されているのが大好物です。2人セットで大好きです。



というワケで、はるひはやっぱり基本白組・水組でございます。
野呂ウイルス罹患中の、憂喜さんの追撃者・真壁さんの敗北者でございます。


ほら、ウイルスに感染・発症しても、治ることもあるから。(治す気無いけど)
けど、敗北者はたぶん死ぬまで治らないから。