秋の夜長、物思いにふける。
敬愛する水色組・285さんのブログで、ある素敵単語に目を奪われました。
それは、「壁欲」
勝手に引用すみません! 出来心でつい! あまりに好きだもので!
まぁ・・・私の場合はどっちかというと「白欲」。
「白い混沌欲」なわけですけれども。(聞いてないよ)
さて皆様、「マズローの欲求段階説」というのをご存知でしょうか。
私自身、専門学校でかじっただけの知識なのであやふやですが。
人間の欲求は、次の順に段階を踏んで満たされていく、というものです。
1 生理的欲求
食欲・性欲・睡眠欲など。生命を維持するための欲求。
2 安全欲求
衣類・住居など。安心・安全でいたいという欲求。
3 親和(所属)欲求
友達と仲良くしたい、皆と一緒でありたい、という欲求。
4 認知(自尊)欲求
他人より優れていたい、認められたい、尊敬されたいという欲求。
5 自己実現欲求
自分の可能性を最大限に生かしたい、自分を表現したいという欲求。
生理的欲求が満たされて初めて、安全欲求や親和欲求を充足しようと思える、ということですね。
私が思うに、「壁欲」や「白欲」は、生理的欲求ですね!!(きっぱり)
真壁さんがいなきゃ、憂喜さんに会えなきゃ、生命を維持できない。そういうレベルの欲求ですね!
憂喜さんを見たい・聴きたい・歌いたーい(?)という想いが満たされて初めて、他の水組・白組さんと交流したい、とか、水組・白組としての自分を昇華させたい、とか思えるわけです。
センチメンタルな秋の夜長、はるひが思う事といったら、こんなんばっかり。
こういうの、物思いじゃなく「妄想」っていうんだよ!
なので、今日の記事タイトル訂正。
【秋の夜長、水色白色妄想にふける】
【秋の夜長、水色白色変態妄想にふける】
【秋の夜長、水色白色変態妄想にふけって動悸息切れが止まらない】
・・・言えば言うほど、イタさが増すのはなぜでしょうか。
どこまでも「純平系の事以外は何も考えられない」生き物だなぁ、私。