ダラダラごろごろ・ビデオ鑑賞


おはようございます。
今日もこれから出勤です。(じゃあ朝っぱらからブログ書いてないで準備しろよ)


この頃仕事がちょいと忙しくて、しかも風邪が治りきらなくて、ちとキツイ。
お休みだった昨日はひたすらゴロゴロしてました。
自堕落ライフ万歳。


なんとなく古いDVDを取り出して鑑賞。
トップランナーとか木梨ガイドとか情熱大陸とか学校へ行こうとか網ジャとか。
氣志團っていう6人組のバンドが恋しくなりまして。
もう1年近く氣志團見てないんだもん・・・!! 四天王とかOZMAは見たけども。


いやぁ・・・翔やん面白いなあ。この半分でいいから喋って欲しい。最近素っ気ないわね・・・。
光ちゃんもキャラ徹底していて可愛いことよ。コイツ最近じゃふつーに喋ってるぜ。
きゃーこの可愛いランマちゃんが、四天王ツアーで見たカッコいいお兄さんなのよ!
松が細いー。ユッキのお肌がつるっつるー。トミーはあんまり変わらないなー。



・・・・・・それよりも。



ひとつ気付いてしまった事がある。



私、KISSES<ビネツェアン だ、今。



手前で翔やんが喋っているのに、後ろに小さく映る純平に釘づけ。
純平が輝矢(当時「輝矢」だったか不明だが)に話しかけたー!とか、そんなことでテンションが上がって、翔やんのインタビューをちっとも聞いていない私の耳。
6人をすっ飛ばして、後ろを横切るニカケンにピントを合わせてしまう私の眼。
こんなに彼らが映っていたなんて、前に観た時は気付かなかったのになぁ。


微熱の変わりようも面白いねぇ。
江張氏はKINGより年上だろ、絶対、と思ったり。
この“ユッキ・ニカケンとキャラ分け出来ていないカマ系キャラ”が憂喜だなんて認めない・・・!と思ったり。(ていうか昔の純平細ッ!骨格自体違ってるよ!?)
ニカケンは変わってるようで案外変わってないことに気付いたり。(でも確実に若返ってる)


十年一昔といいますけども、男闘呼塾にハマっていると「半年一昔」のような気がします。
ものすごい速度で移り変わっていくよね、彼らは。