自分じゃ浴衣しか着られないけど、和服が好きだ。(←情けない)

舞妓体験してみたいなー、と思いつつネットサーフィンしてました。
・・・いい年して・・・とか言うな! い、いいじゃないか、憧れなんだもの!!
1人じゃ淋しすぎるので、本場京都で一緒に挑戦してくれる人大歓迎〜。



なんつーか、あれだね。
お店によって色々違いがあって面白いね。
スタジオ撮影のみとか、野外撮影ありとか、散策OKとか。
人力車で強制的に連れまわされるとか。
そんで、特に化粧がさ。
それじゃ舞妓さんじゃなくてバカ殿だよ! みたいなメイクしてる店も(以下略)
舞妓さんはヌリカベみたいな真っ白ドーランじゃないもん・・・たしか。
舞妓さんは海苔みたいなゴン太直眉じゃないもん・・・たぶん。
まぁ好みもあるし、一概にどこが良くてどこが悪いとは言えないけど。



舞妓さん芸妓さん以外にも、平安装束だとか新撰組だとかサムライだとか花魁だとか、和モノ系が色々ありました。
十二単も着てみたいかもー。しかしありゃ重そうだ。
中には普通の“浴衣”もあったり。
何もスタジオで体験しなくても。近所の夏祭りで着ようぜ、浴衣くらい。



そうこうしてたら、「あんみつ姫」に変身できる店の情報を発見。
あれは原宿だったかな?
・・・美都子に変身できるのか!? 
・・・と思った私を、力いっぱいなじってください。
そっちのあんみつ姫じゃないよ。
ていうか、それこそ自宅で変身できるよ、美都子ファッションなら!
母さんのタンスから拝借すれば、一瞬でハイ出来上がり♪だよ!
メイク道具も自前でOKだよ。



そして今。
・・・和服の美都子が見たい・・・!! という妄想に苛まれているのは、言うまでもありません。
いや普通に似合いそうで。
ママのドレス姿より、美都子の和装の方が絶対上だ! とさえ思うわけですよ。


あー美都子に逢いたい。




(で、舞妓体験はどうした私)