風の便り、そして彼の声。

PANCHOの某噂を耳にしました。
まぁ、事の真偽に興味はない。あんまり興味がわかない。
本当だとしたら、そりゃ良かったね、程度の気持ちしか無い。
デマだとしたら、適当な噂立てられて大変ね、くらいの気持ちしか無い。



私、OZMAが動き出して、ダンサー陣が氣志團の時以上に活躍し始めた頃から、どっかで思ってた。
いつかまた“男だらけの宴”をやるときが来るだろう、と。
そんな風になんとなーく思ってた。
ロワイヤルってまさにそれなのよねぇ。
だってホラ、“一時的にステージに立てなくなる”事情ってのは色々あるじゃないですか。
怪我とか、病気とか、他の仕事とか。
そんで、“女性特有”の事情ってのもあるじゃないですか。
ダンサー陣も年齢的にねぇ・・・いつそうなってもおかしくないなと。



そうか。来たか。あの私の大好きなカワユイ彼女が。そうか。




ところで、
私はそんなことよりこちらのロワイヤル代表&No.1の会話に悶え中。
んもー! 
だって、一条の人の声聴けるのって、コレとあと何がある?  
蒼き狼の一言台詞くらいか? 
めっちゃ貴重な一条ボイスですよ〜!!


彼の声を聞くたび思い出すのは、なぜかオリゲキのこの台詞。
「そんなんやるヒマあったら、俺帰るぞ」
クロヒゲ危機一髪が登場した場面ですね。
この台詞の後、「クロヒゲ危機一髪のいつ飛び出すか分からない緊張感」の早口言葉応酬カミカミ祭りがスタートするワケですね。
3日目の昼の部、この台詞で盛大に噛んだキャロットの声が、鮮やかに甦ります。
あぁ懐かしい、オリゲキ・・・。