プロポーズ

   

   
「尾妻野一家からのプロポーズ」
こんなの出来てたんだね。
今日、ミク友Kさんに教えていただきました。
(マイミクじゃないけどお友達(←一方的に任命)ってどう呼んだらいいのかね?)
前にやった「尾妻野一家からの恋文」の進化形ですね。


凄い嬉しい結果が出てきて、悶絶。
なんっか、セレブライブより嬉しいかも知れない(バカ?)


その結婚式、ちょっと待ったぁ!


はるひ!
いいのか?真壁なんかと結婚しちゃって。
ほんとのお前の気持ち、俺はわかってるつもりだ。
六本木で一緒に作ったマッチ棒、あの日のことを思い出して欲しい。


こんなの無茶苦茶だってことはわかってる。
真壁にも申し訳ないと思う。
でも、この想いは我慢することは出来ない。
はるひ・・・


『俺ははるひの事が大好きだ!絶対に幸せにしてやる!さぁ、二人で北新地に一緒に行こう!そして幸せな家庭を築こうじゃないか!』


Proposed by 一条

真壁さんと結婚式よ?
そこへ一条さん乱入よ?
私のために争わないで・・・!的展開ですよ?
私の為に用意されたかのような妄想ネタ!!


恋文よりドラマ性が強くて、妄想かき立てられます。
でも、妄想ドラマの結末はこういう事になったんだけど。私の発想はおかしいですか。

真壁 「一条、すまないがお前にはるひは渡せない」


一条 「俺だって譲れない! 
    北新地での幸せな生活が、俺のたった一つの夢なんだ・・・!」


真壁 「北新地は家庭を築くような場所じゃないだろう! 
    そんな所にはるひをやれるか!
    ・・・そんな街にはるひを行かせるくらいなら、俺が行く!!


一条 「・・・! 真壁、お前の気持ちはよく分かった。
    さぁ、二人で北新地へ行こう! 
    そして幸せな家庭を築こうじゃないか!」


手に手を取り合って駆け去る真壁と一条。
一人取り残される、はるひ。


はるひ「ちょっ、二人とも! 置いてかないでよぉぉ・・・!!」(←敗北者)


あれー?
はるひへのプロポーズはどこ行った?